宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
ここ数年間は、これらの活用であるとか維持管理等々、様々な課題があったということを聞いておりますが、議員おっしゃるとおり民間団体が、その車庫だけではなくて転車台、そして一体の緑地帯というものを活用した提案というものをJR四国にされている中で、ただ、新聞の報道にもありましたとおり、定期借地契約が締結されるには至らなかったということで、現在白紙であるということを聞き及んでいるところでございます。
ここ数年間は、これらの活用であるとか維持管理等々、様々な課題があったということを聞いておりますが、議員おっしゃるとおり民間団体が、その車庫だけではなくて転車台、そして一体の緑地帯というものを活用した提案というものをJR四国にされている中で、ただ、新聞の報道にもありましたとおり、定期借地契約が締結されるには至らなかったということで、現在白紙であるということを聞き及んでいるところでございます。
(資料モニター表示) これが実際の四つ角を近くから撮った写真ですが,ここで向かって左側から出てくるところが鋭角でありまして,かつ緑地帯が2メートルぐらいありますので見えません。 打合せのときにもありましたが,語弊はありますけれども,ある期間ごとに事故が起こっているのも事実で,それも認識していらっしゃるみたいですけれども,これが非常に困っています。右の写真は実際に車の位置で止まって撮りました。
次に、大浦地区の荷上場施設に隣接する緑地帯の具体的な活用方法、完成時期を教えていただきたいと思います。山田建設部長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。
この問題に対するネット上の反応を見ておりますと、松山市に対する経済効果が大きくなるため、招致を望む声がある一方、このエリアには緑地帯が含まれていること、調整区域が含まれていること、そしてこれだけの規模の商業施設が建設されますと、市内にあるほかの商業施設への影響も大きくなることから、反対する意見も多く見られます。お伺いします。
本市職員が緑地帯の管理作業中に使用していた草刈り機により石が飛散し、同緑地帯に隣接する市道矢田高橋線を走行していた相手方所有の軽四貨物自動車のフロントガラスを破損したものでございます。 43ページをお願いいたします。専決第13号でございますが、市道豫中線において、相手方所有の普通乗用自動車が走行中、同市道を横断する水路に設置していたグレーチングをはね上げ、同車両を破損したものでございます。
1点目として、敷地の南東側、図面では右下側に当たりますが、隣地との境界部分のくの字型の緑地帯に、予定をしおりました植栽の一部を取りやめ、寄贈の申し出のあった、田中坦三氏の石の彫刻のアートとユスの木を配置することとしました。 2点目として、図面左側の庁舎敷地と隣地との境界部分について、予定をしていたアスファルト舗装をやめ、隣接家屋との目隠し的な意味も込めて低木の植栽をすることといたしました。
まずは、「日本最大の海事都市今治」の名にふさわしいシンボルとも言えます巨大プロペラが公会堂前の緑地帯に設置されました。これは、今治造船株式会社から愛媛県に寄贈されたもので、直径9メートルもある世界最大級のコンテナ船のプロペラでございます。
また、愛媛大学附属病院におきましても、地域との交流を図り、明るい病院を目指して、地域貢献のためにも誰でもが散歩する遊歩道や憩いの公園などを緑地帯につくる計画があるとも聞きます。 東温市人口の減少問題、少子高齢化問題を踏まえての計画完成は大きな成果と期待が望まれるものだと思われます。その一方で、区画販売において、なお一層の高齢化が進むおそれのあることも忘れてはならないと思います。
している旧施行令第7条第8号に規定する応急仮設建築物が改正後第9号となったことによる本条例第4条第1号中の条項のずれを改めるものであることから、応急仮設建築物についての質問や道路敷のどの部分に建築が可能かとの質問がありましたが、大規模災害があった場合に、特定行政庁である県知事が指定するその発生した区域や隣接する区域の道路内の土地で通行の用に供していない道路の区域、車道・歩道・路肩を除く道路のり面や緑地帯
当初案では、主要街路の幅員は、広い歩道を含め70メートルから90メートル、中央または車・歩道間に緑地帯を持つという大規模なもので、自動車が普及する以前の時代では、その意義がなかなか理解されなかったと聞いております。
その伐採した木なんかは、当時三谷さんが道路河川におって、その処分は伊予市がやってくれたんですけど、例えばこういった団体から愛ロードや愛リバーは県のあれなんですけど、一例挙げたら、例えば伊予市のグリーンベルト、緑地帯に植えた花に例えば肥料を上げたいんだがということに対して、球根を植えたいというたらちょっと難しいかもしれんかな、そういったことに対して何がしかの補助はないんだろうかと、相談なり申請なりがあった
しかしながら、建物以外の場所、駐車場や緑地帯等については、地震の規模等により液状化の可能性があるかもしれないと考える。また、地盤下のことでもあり、施工に当たっては細心の注意を払っていただくことを要望する。 6点目に、耐震設計についてであるが、今回の施設は耐震構造で設計している。免震、制震構造は初期費用及び設備更新費用がかなりかかるため、考えていないとのことであった。
第5点は、中島町リサイクルセンターの建設要望書を環境庁に提出したとき、完成した際に速やかに敷地外周面には緩衝緑地帯を設け、新施設完成後に緑地公園にすることが許可条件となっており、中島町からも合併後、計画実施を要望されているにもかかわらず、なぜ5年近い現在に至っても整備がされていないのか、説明と整備の予定についてもお聞かせください。
20款5項1目消防施設費、雑入で、下吾川池田防火水槽移転補償費について、今後新設する予定はあるかとの質疑に対し、国土交通省と協議を行い、国道の拡幅工事完成後、緑地帯部分に新設する予定であるとの答弁がありました。 議案第94号伊予市土地開発公社定款の一部変更については、特に申し上げることはございません。 以上、付託されました議案4件は、全会一致で原案可決と決定いたしました。
近いうちにあそこの工事が完了いたしますと、国の方で緑地帯ができます。そこへ防火水槽をはめるという考えです。 じゃあ、その間どうするのかという問題が出てきます。それにつきましては、現在あそこを消火栓が走っておりますので、消火栓で緊急火災については対応できるということでございます。
余分な土地ならば処分するか,それとも緑地帯にするか,再検討すべきと考えますが,この際見解をお示しください。 以上でここでの質問を終わります。関係者の誠意ある御答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○越智滋議長 10分間休憩します。
この開発部分の中には、宅地内道路が1,409.7平方メートル、それから当初は20区画というようなことの計画でございましたけれども、開発に合わせましての緑地帯、公園を設けておりますので、最終的には19区画の分譲というようなことになっておりますけれども、この公園が196.77平方メートル、合わせまして1,606.5平方メートルは市の方へ公共用地としての寄附もしておると。
この事業も平成18年度の護岸の緑地帯整備工事で完了となると伺っております。市も背後地の土地を確保し,駐車場,休憩所,シャワー室,トイレ等の便益施設の整備を計画し,取り組んでいるところでございますが,地権者との用地交渉が正直難航しており,具体的に進んでいないのが現状でございます。
今年度は最終年度となりますが,緑地帯整備としてS字型の遊歩道やクロマツの植栽,ベンチや案内板の設置等が予定されていると伺っております。
市道今治駅天保山線を走行中の相手方所有の自動車に、同市道の緑地帯に植栽されておりますケヤキの枯れ枝が突然落下し、同車両が破損したものでございます。 221ページをお願いいたします。専決第30号でございます。